株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)が展開する俳優・竹野内 豊さんが出演する「どうする? GOする!」のCMでお馴染みの、No.1タクシーアプリ『GO』は、この度累計900万ダウンロードを突破しました。

月間アクティブユーザーが他平均に比べ8倍以上!圧倒的No.1タクシーアプリ『GO』

約10万台のタクシー車両をネットワークするMoTが、2020年9月に開始したタクシーアプリ『GO』は、現在26都道府県と国内最大級のエリア展開を行うNo.1タクシーアプリです。この度、8月5日のタクシーの日を目前に、日頃ご利用いただいているお客様や、タクシー事業者の皆様に支えられ、累計900万ダウンロードを突破しました。
全国のタクシー営業収入はコロナ禍の影響を受け、コロナ禍前と比べて依然減少傾向の中、『GO』は注文数および乗車までを指す配車数が順調に伸長しています。MAU(月間アクティブユーザー数)も、直近1年で大きく成長しており、直近の2022年6月度では他タクシーアプリ(当社を除くMAU上位3社)の平均8倍以上、約5〜20倍※2とその差は開き続けています。



国内最大級のエリア展開・優良乗務員指定など独自機能の拡充で国民的タクシーアプリを目指します

『GO』は、より「早く乗れる」体験を追求したサービスです。「電話より早いから、急いでいるときにはすごく重宝する」「人とのコミュケーション無く乗車点・降車点を選べて、ほぼ待ちなく乗車できるのはとても便利」などのレビューをいただいていおり、ユーザーの皆さまにも評価いただいております。その他にも、優良乗務員指定※3をはじめとした、『GO』独自のオプションサービスも好評いただいております。『GO』では、引き続き皆様から選ばれる国民的タクシーアプリとなるべく、対応エリアの拡大や機能の拡充を行い、さらなる利便性の向上を目指してまいります。
※1 data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年7月1日~2022年6月30日
※2 data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、月間アクティブユーザー数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年6月1日~2021年6月30日及び2022年6月1日~2022年6月30日
※3 一部エリアにて提供中

参考:タクシーアプリ『GO』について

  • アプリ名 : GO https://go.mo-t.com/
  • 対応エリア : 全国26エリア https://go.mo-t.com/area  ※2022年7月時点
    • 北海道/青森県/岩手県/宮城県/山形県/福島県/茨城県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/富山県/石川県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/広島県/福岡県/熊本県
  • アプリ機能 :
    • 1.タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/AI予約)
    • 2.お支払い手段の事前登録による配車時及び車載タブレットでのGO Pay
    • 3.メールでの電子領収書発行
      ※一部機能は一部地域での提供
  • 対応決済 : Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / d払い
  • App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1254341709
  • Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.automotive.taxibell

参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて

Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

※Appleは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは Google LLC の登録商標です。
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)