移動で人を幸せに。を実現するために

私たちが目指すもの

モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、
ライフスタイルを前へと進める。

モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。

私たちは、時間・空間・資源の領域をベースに、技術変化・産業変化・生活変化を創出する企業を目指しています。

働く人・環境

GO株式会社には各分野のスペシャリストが集まっています。各メンバーの価値観や、福利厚生や組織文化など、GO株式会社で働く環境をご紹介します。

よくある質問

評価制度について教えてください

2021年6月より全社にジョブグレード制度を導入しました。
それぞれのグレードに応じて期待される発揮能力や成果のレベルが定められており、グレードごとの報酬レンジが決められております。
評価サイクルは半期に1回となっており、グレードに基づいて期初に評価者(=上長)と発揮能力および成果の目標を設定します。
そして期末に発揮能力および成果それぞれの目標に対しての達成度およびバリューの体現度合いを総合的に鑑みて、報酬及びグレードの見直しを行います。

※期中に一度見直しのタイミングがあります

統合後、組織状況はどのように変化しましたか

GO株式会社は、JapanTaxi株式会社と、株式会社ディー・エヌ・エーのタクシー配車アプリ『MOV』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などが事業統合して2020年4月に誕生しました。

統合直後の組織状況は、組織や人事制度も同じ会社内で異なる制度が運用されていたことに加え、新型コロナウイルスによるロックダウンの影響でコミュニケーション方法が大きく制限されている状況でしたので、統合前の組織の影響を色濃く受けており、会社全体としてワンチームであるという状態ではありませんでした。

その後、2021年6月から人事制度が統一されたことを始め、組織についてもGO株式会社としての最適化が進み、現在では組織を取り巻く仕組みの部分では一本化されております。

また、文化の部分についても元々違う会社同士、異なる部分も少なからずありましたが、「共闘がいちばん燃える。」のValueの元、その違いに向き合ってコミュニケーションを続けた結果、ワンチームとしてのGO株式会社が実現できていると考えています。

現在の働き方について教えてください

GO株式会社では「コトに向かって走れ」のValueの通り、ミッションの実現により早く向かうため、生産性高くアウトプットする組織を目指すスタンスを基本としつつ、より柔軟な働き方ができるような制度設計を行なってきました。

2021年6月1日よりコアタイムなしのフレックスタイム制に変更し、現在は全社でオフィス出社・リモートワークを社員自ら選べるハイブリッド型勤務を導入しています。
※一部業務場出社が必要な職種もございます。

また新しい働き方を支援する意味で「ニューノーマル手当」を全員に支給しています。

さらに、2022年7月1日より、開発系職種限定で、日本国内であればどこでも居住でき、遠隔地からの勤務が可能となる「オフィスフリー制度」を導入しました。

今後も世の中の情勢を鑑みて、GO株式会社として「コトに向かって走る」ためにどのような働き方があるべきかは常に見直していきたいと考えています。

選考プロセスを教えてください

選考ポジションによっても異なりますが、おおよそ以下のプロセスとなっております。

・書類選考
・面接(2〜4回程度)

※基本的にオンラインにて面談/面接を実施しておりますが、場合によって来社をお願いすることもございます。
※実技テストなどを実施する場合もあります。
※チームとの座談会やオフィス見学などご希望に応じて調整させていただきます。

いきなり選考ではなく、もう少しGO株式会社のことを知ってからエントリーするかどうか決めたいという方にはカジュアル面談をさせていただくことも可能です。

複数ポジションに同時に応募することはできますか

複数ポジションで選考をご希望の場合、ご応募の際にその旨を補足欄にご記載ください。
もしご応募ポジションについてお悩みの場合は、カジュアル面談からスタートさせていただくことも可能です。

社内で情報はどのようにオープンにされていますか

GO株式会社では各々がオーナーシップを持って業務に当たれるように情報をオープンにすることを大切にしており、社内での情報共有についての取り組みも積極的におこなっております。

例えば、Weekly StandUpという取り組みでは、毎週金曜夕方、両代表が自ら進行しつつ、全社で情報共有の場を設けています(オンラインにて実施)

毎月のPLや主要KPIなどの重要な経営情報や各部門からトピックスのシェアを行い、会社が今どのような状況にあるのかをできるだけリアルタイムに全体に情報共有することを意識して運用されています。

また、取締役、本部長などが参加する会議(経営会議のような位置づけ)についての議事録は毎週全社にSlackで公開され、“今会社で何が議論されているのか”を可視化して共有することを行っております。