GO株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：中島 宏、以下当社)が展開する、俳優・竹野内 豊さんが出演する「どうする？GOする！」のCMでお馴染みの、No.1※タクシーアプリ『GO』は、この度累計ダウンロード数1,500万を突破しました。この1年間で提供エリアは10県以上拡大し、より多くのお客様に『GO』をご利用いただいております。当社では引き続き、全国のタクシー事業者様にご協力いただきながら、さらなる利便性の向上に努めてまいります。
※ data.ai調べ｜タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間：2020年10月1日~2023年6月30日

｜提供エリアの拡大と共に、より「早く乗れる」体験をさらに追及

タクシーアプリ『GO』は、タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。また、2020年9月のサービスリリース以降、提供エリアの拡大とともにアプリのダウンロード数も右肩上がりで伸長を続け、より多くのお客様に『GO』をご利用いただけるようになっています。その一方で、乗務員不足による稼働車両の減少により、タクシーの供給量の不足は業界全体の深刻な課題となっており、『GO』の利用においても天候や時間帯によってタクシーがつかまりづらい状況が続いております。
当社では、これまで以上に、需給バランスを踏まえた探車時間の最適化や到着予測時間の精度向上、配車ロジックの更新など、アプリユーザーとタクシー車両とのより効率的なマッチングの提供を図るとともに、今年3月から一部エリアにおいて開始した、アプリ注文のみを受ける車両『GO Reserve』の稼働など、さらなるお客様の体験向上に取り組んでまいります。
引き続きサービス向上に努めてまいりますが、限りあるタクシー車両をより効率的に活用するため、アプリのご利用時には正しい乗車地の設定や到着した車両が注文車両と合致するかの確認など、お客様からのご協力もいただけますことをお願いいたします。『GO』では今後も、全国のお客様、タクシー事業者様のご協力もいただきながら、より快適な移動体験を提供するため、当社独自の強みを生かした技術・価値の提供により、さらなるサービス品質の向上に努めてまいります。

｜タクシーアプリ『GO』概要

  • アプリ名 ： GO　https://go.mo-t.com/
  • 対応エリア ： 全国 44都道府県 https://go.mo-t.com/area　※2023年7月時点
    • 北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/富山県/石川県/福井県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県
  • アプリ機能
    • 1.タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/AI予約)
    • 2.お支払い手段の事前登録による配車時及び車載タブレットでのGO Pay
    • 3.電子領収書発行　※一部機能は一部地域での提供
  • 対応決済 ： Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / d払い
  • App Store ： https://itunes.apple.com/jp/app/id1254341709
  • Google Play ： https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.automotive.taxibell 2

｜参考：移動で人を幸せに。 GO株式会社について

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

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※Appleは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
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